レスポンシブ デザインとは?ウェブサイト重要項目!!
- yumi19980423
- 2020年12月31日
- 読了時間: 4分
現在のWEBサイト全般においてレスポンシブかそうでないかは、集客において大きな差が出てきます!
そもそもレスポンシブとはなんなのか??
その部分から、皆さんにウェブサイトについての知識をインプットしていきたいと思います。
1. レスポンシブとは?
2. メリットとデメリット
2-1. メリット
2-2. デメリット
3. おすすめの会社選定
4. FISのウェブサイト制作
この項目ごとに順に説明していきます。
1. レスポンシブとは?
皆さんはどのデバイスを使ってウェブ上からサイトを閲覧していますか?
現代では、世の中の7から8割近くはスマートフォンと答えます。
しかしほんの15年前はどうだったでしょうか?
スマートフォンはまだ存在していなかったので、皆さんはパソコンと答えます!
ここで過去と現在での大きな違いが分かりましたが、世の中の大半の方はスマートフォンから情報を得ています!
そのためパソコンだけのWEBサイトデザインではスマートフォンのサイトには大きすぎて最適ではありません。
マルチデバイス(複数端末の使用)に伴って生まれたのがレスポンシブデザインです。

このレスポンシブのメリットとして、各ウィンドウの幅に自動で調整してくれるという最大の特徴があります!
そのためHTMLファイルをいくつも用意する必要がありません。
2. メリットとデメリット
ここでは改めてレスポンシブデザインの大きなメリットとデメリットをご紹介します。
今ウェブサイトを作ろうか迷っている方!
レスポンシブサイトじゃない!!という方は必見です!
2-1. メリット
・どの端末を使っても見やすいためユーザビリティの向上
・2015でアップデートされたGoogleのモバイルフレンドリーアップデートでレスポンシブサイトの検索順位が上位に引き上げられることとなった
・複数サイトを作る必要がない
2-2. デメリット
・初期費用がプログラミングでの作成の場合結構高い
・しっかり会社選ばないと後悔する(知識がいるため制作会社によっては出来上がりに差がある)
・PCの文字量のためスマホでは多すぎる可能性あり
以上がレスポンシブサイトを作る上での大きな問題点ですので、レスポンシブデザインを制作してもらうときはどちらもしっかりと理解した上で、頼みましょう!
※1番気をつけておきたいことは、2カ所以上の業者から同じ条件で見積もりを出して貰い、料金を比べることです!
3. おすすめの会社選定
しかしこれをみている方にはとっておきの情報があります!
デメリット部分のコーディングで費用が増すとありました!
しかしこちらに関してはしっかりとサイトの基準を選べば間違いなく費用を抑えることが可能です!
それはなにか????
CMSを使ったウェブサイト制作を選ぶことです!
なぜなら!!
圧倒的に費用を抑えて幅広いデザインを制作してもらうことが可能だからです!
現在、忙しい時間帯に「150万円ほどウェブサイト制作しませんか?」というテレアポが来たりしていませんか?
またそこに頼もうとはしてませんか?
そこに頼む必要は全く無いです!!
現状WordPressやWIX、Shopifyなどの多くのマーケティング系CMSツールが出ております。
ですのでこちらを是非プロに頼んで構築してもらいましょう!
その方が確実に費用面でも安く安心して希望通りのデザインが作ることが可能です!
ここで最後にお知らせです!
今回の記事通り完全なレスポンシブデザインをあなたが想像している値段、デザインをFISDesignは覆していきます!!!
下記URLに詳しい情報が載っていますので、ぜひ1度ご覧ください!
公式ホームページ
https://www.fis-design-jp.com/
FIS Design設立以前、HP制作やWEBを使った集客を知人に頼まれ行っていました。その中で、ローカルで事業を行なっている方々の中にはWEB上の知識が少ないために職のスキルは高くても、そのスキルを十二分に発揮することができない人が多いなと感じていました。そこで新規参入していく事業者の方や、これからさらに伸ばしていきたい方向けにただサイトを構築するだけでなく、マーケティングのノウハウやその他、 WEB上のリテラシー向上に繋がるサービスを作りたいと考え、FIS Designを立ち上げました。
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